【パパスカフェ】高級カフェで覚えた味を家でも再現中

【パパスカフェ】高級カフェで覚えた味を家でも再現中

大学生になって初めて私はバイトをすることになった。色々検討した結果、誰でもできそうなホールスタッフのバイトをすることにした。

 

せっかくなのでおしゃれなカフェでバイトしてみたいと思い、ドトールなどの大手のチェーン店をいくつか受けた。しかしこれまでバイト未経験だったからか、人気な仕事だからか、ことごとく面接で落とされた。

 

もうカフェでのバイトは諦めようかと思っていた時に、パパスカフェというカフェで採用された。パパスカフェというカフェはそれまで聞いたことがなかったけど、それもそのはず、若い人にはあまりなじみがない、百貨店によく入っているパパスという洋服のブランドがやっているカフェなのだ。

 

私がバイトすることになったのも、百貨店の中に入っているカフェだった。

 

ホールスタッフということで、お客様の注文をとり、提供、バッシング、お会計などが主な仕事内容だった。お店によってはドリンクはホールスタッフが担当しているカフェもあるみたいだが、パパスは全てキッチンの仕事だった。仕事は特に辛いことはなく、とても自分の役にたったと思う。

 

コーヒー1杯が800円ちかくするような価格設定だったので、客層もとてもよく、馴染みのお客様がほとんどだった。馴染みのお客様はいつも同じものを注文するので、それを覚えるように努力した。

 

わりと年配のお客様が多かった気がする。ジンジャーエールも甘口と辛口を用意していて、カプチーノもシナモンスティックを添えて提供する、お砂糖とミルクもよくあるスティックシュガーなどではなく、きちんとお皿に盛って出していた。ここのバイトをしてドリンクについてかなりきちんとした正しい知識を身に着けることができたと思う。

 

また食べ物もとてもおいしかった。サンドウィッチやケーキなどの軽食しか取り扱っていなかったが、パンは地元のとても有名な高級パンを使用していて、とてもおいしかった。

 

よく従業員用にご飯をだしてくれるところがあるが、確かここは従業員用の食事はなかったと思う。私が辞めるときに店長が特別に作ってくれたのだ。その時に一番簡単なサンドウィッチの作り方も教えてもらえた。普通のBLTサンドなのだが隠し味を教えてもらった。

 

家に帰ってさっそく家族に作ってみたらとても好評で、バイトを辞めて10年以上経つが、今でもサンドウィッチを作るときは必ずこのサンドウィッチは作るようにしている。

 

もちろん夫も子供も大好きなレシピだ。ここのスタッフは本当にみんないい人だった。これまでたくさんのバイトを経験したが、ここでのバイトが一番良い思い出だ。

 

30代女性A.Rさん
バイトしたカフェ:パパスカフェ

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